打越眠主主義人民共和国

”うちこし”と読みます

ついにストーカー行為を再開した恥金時 恥金時告発第五弾

前回までのあらすじ
後輩への悪質ストーカー行為によって弾劾された恥金時氏は怪文書DMを送りつけサークルへの復帰を宣言したが、”Colosseum”会談によって激しく拒絶された。

数カ月後、恥金時氏はついにSNSでの問題喚起に打って出る。団体名が明記されたツイートの削除を要求する代表Fに対して恥金時氏は激しく反発した。

そこで恥金時氏が送信してきたDMは彼の歪んだ認識を明るみに出させるものだった。なんと元代表Aとブログ筆者はサークルを洗脳しており、彼らこそサークルに災いをもたらす存在だというのである。

その約一ヶ月後、自らを”サークルに害をもたらす存在ではない”としていた恥金時氏だったが、突如SNSで自らがサークルから”葬式被害”を被ったと主張。サークルを”大学東方界隈に災いをもたらす”存在だとして糾弾しはじめた。恥金時氏とサークルの対立は危険な次元へ突入していく。

前回の記事はこちら

sleepcratic-republic.hatenablog.com

これまでの告発記事のまとめはこちら

sleepcratic-republic.hatenablog.com

「Nくんに直接会いに行きます」ストーカー行為再開を宣言した恥金時氏

5月17日。第二報、31連ツイートなどと呼ばれる一連のツイートが始まりました。

恥金時氏は告白後のメッセージ連投は”Nくんがトラブルに遭ったのかと心配したため送った”ものだったと主張します。この主張は在籍当時、私が彼から聞き取りを行ったとき(告発第一弾参照)から存在しました。

そこから恥金時氏は自身が退会させられるまでの経緯について、私とAを悪罵します。また大学当局からの呼び出しに私とAがすぐさま応じなかったことや、サークル会員たちが彼をブロックしたことが”常軌を逸した行動”だと主張します。

そして彼は”葬式被害”とNくんへの感情をあけすけに開陳します。

もはや(団体名)は不穏で陰湿で、葬式をした「存在してはいけないサークル」です。東方界隈、大学東方界隈の癌だ

私はもう直接Nくんから話を聞くことにしました。Aが介入しても伝わるべきことも伝わらず事態が悪化するだけだからです。事態を搔き乱すだけでNくんを傷つける奴はもう必要ないです。コロナが収まったら(団体名)に出向きます。Nくんには心の整理をしておいて欲しいです

あの決定的な12月7日の告白から一年半。
恥金時氏は悪質ストーカーとしての本領をふたたび発揮するに至ったのです。

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”存在しない私の人格”とはいったい何なのか。

Nくんは再び恥金時氏を拒絶 恥金時氏の反応とは

恥金時氏除名時の「事件を内密に処理してほしい」というNくんの願いは、恥金時氏自身の行動によって叶いませんでした。それ以来Nくんはこれまで恥金時氏の騒動から距離を取っていました。それは当然の姿勢だと想いますし、これまで私たちもNくんの意向を尊重していました。

しかし恥金時氏がNくんへの直接接触を要求し、同時にサークルを公然と誹謗中傷している状況を受けて、私たちはNくんに出馬を要請せざるをえなくなります。

あるいはNくんの言葉なら、恥金時氏も耳を傾けるかもしれない。私たちは一縷の希望を託します。

「恋愛感情は全く無いですし、友達とも思っていないです。もう私に関わらないで下さい」これに対して恥金時氏は返答せず、そのまま沈黙します。しかし”MMDやってて返信遅れる”とは。この男はどこまで増長するのか?

他方でサークル内では「関わらないで下さい」というNくんの願いを忠実に守っているので、返答すらしないということではないかという希望的憶測が流れます。

Nくんのリプライに対して沈黙しつつも彼のアカウントは平常運転に戻り、そのまま二週間が経過しました。

だが恥金時氏の誹謗中傷行為は終わっていなかった

Nくんのリプライから二週間経った6月4日、恥金時氏は第三報を予告します。

この時点でNくんの「関わらないで」というリプライには未だ返答がありません。激論の末、代表Fが恥金時に真意を問いただすことになります。

完全に相手を舐めきっているとしか思えない恥金時氏の態度。ですがこれすら狂気の一端に過ぎませんでした。Nくんに対する彼の返答に我々は驚愕します。

 「いいえ、傷つきました。貴方が知らないだけです」とはどういうことなのか? 「恋愛感情がどうとかいきなり何言い出してるんですか」はあまりに苦しい言い訳ではないのか? 返信を見落としていたという説明には無理があるのではないか?

本人が否定しているにも関わらず一方的にNくんの心情を断定する恥金時氏。彼は人として越えてはいけない一線を越えてしまったのではないでしょうか。

以上の経緯を踏まえた上で、度重なる誹謗中傷に対して自分たちの立場を説明しなくてはならないと感じた私は今回の告発記事を発表するにいたった次第です。

恥金時とはなんだったのか?

告発記事を公開すると、恥金時氏は記事の内容を確認しないまま当ブログを”私を攻撃するサイト”と断定しました。筆者としては、せめて読んでから言って欲しいなと思います。いまの彼は診断メーカーから呟く手法を使って外部からの情報を遮断し、自分に都合のいい世界へ引きこもっているようです。

彼のこれまでの悪質行為はすべて身勝手な誤断に基づくものでした。そして自分に都合のいい想像と現実が食い違うと、増長して稚拙な願望に満ちた世界認識を押し付けてくるか、さもなければ被害者面をするかのどちらかでした。

Nくんを始めとして、Fくん、A、私、そしてサークルの他の会員たちは、彼から非常に多くの迷惑を被っています。

いかがでしたでしょうか。告発は今回が最終回となります。これまで五回にわたって恥金時氏の悪質行為を追ってまいりました。恥金時氏が偏った考えをもとに私たちへ誹謗中傷を繰り返していることは、ここまで読んでくださった読者諸賢であれば十分にご理解いただけたものと思います。

今後紛争が新たな展開を迎えた場合、追って当ブログも更新していこうと思います。

本告発に関する質問を受け付けます

現在一連の告発について多くの反響をいただいております。告発は事実を簡略に要約したものであり、情報不足と感じられる箇所も多々あることに鑑み、より詳しい説明を求める方からの質問を受け付けることにしました。

質問がある方はブログのコメント欄に送ってください。質問を内密にして欲しい方はその旨記載した上で連絡先(メールアドレス、ツイッターのIDなど)を記載しておいていただければ、こちらでコメントを非公開状態のままにし、連絡先に回答を送ります。

またサークルの元代表Aも質問をDMで受け付けます。