打越眠主主義人民共和国

”うちこし”と読みます

悪質ストーカー恥金時を告発する(ダイジェスト記事)

私が所属していたサークルは東方Projectを愛好する学生団体、いわゆる大学東方サークルのひとつです。

現在ニコニコ動画youtubeでいわゆる東方MMD動画を投稿しているかつて恥金時氏は私たちの団体の代表だった人物です。同氏は後輩に対して悪質なストーカー行為を働いたために、2019年初に弾劾されました。

自身が団体を追われたことを逆恨みした恥金時氏はツイッター上で私たちに激しい誹謗中傷を行っています。これを受けて私は恥金時氏のこれまでの所業を告発するべく当ブログにて告発記事を公開する決断を下しました。

現在私たちはこの紛争に関して、恥金時氏へ和解を呼びかけています。

sleepcratic-republic.hatenablog.com

本記事は一連の告発記事のまとめになります。各記事の内容のダイジェストとリンクが掲載されているのでご活用ください。また末尾には騒動関連年表を附しました。

サークル代表だった恥金時氏はいかにして弾劾されるに至ったか

2018年12月7日。恥金時氏はそれまで数回会話したことのある程度の仲だった後輩のNくんに好意を伝えるも、交際を拒否されました。このときキスを迫るなどの行為を働き、またNくんの友人であったFくんを一方的に恋敵と認定して嫌がらせを行いました。

さらに恥金時氏は告発の翌日から大量のメッセージを送信するなどし、これらの行動を問題視したサークルの上級生は彼を弾劾することにします。

告発第一弾では恥金時氏が団体を追われるまでを追っていきます。

怪文書を送りつけ団体へ復帰を画策する恥金時氏だったが……

恥金時氏が団体を追われた三ヶ月後。恥金時氏は私のツイッターアカウントに怪文書を送りつけます。

「Nくんを義兄弟と呼ばせていただきます」「(団体のみんなは)第二の家族です」「恩返しさせてください」「私はここに団体へ復帰する意志を表明致します」

衝撃的な怪文書を前に動揺するサークル一同。私たちはディスコードサーバー"Colosseum"で恥金時氏と激しく衝突します。

告発第二弾前編では恥金時氏が送ってきた怪文書について取り扱います。
後編では怪文書の内容に事実と異なる点があることを指摘し、”Colosseum”での会談について取り扱います。

告発記事への恥金時氏の反応は虚偽を含んだものだった

恥金時氏が団体への復帰を拒絶されてから数カ月後。恥金時氏は自身がサークルから”パワハラ”を受け、また自身のかつてのハンドルネーム”シメンカ”をある動画作品内でペンネーム”シメンカ熱帯”という形で盗用されたと主張。大学当局を経由して私たちに謝罪を要求します。サークルはこれを黙殺しました。

謝罪要求を黙殺された恥金時氏は自身のハンドルネームが盗用された”シメンカ熱帯”問題について自身のツイッターでツイートします。このツイートに団体名が明記されていることを問題視した現代表のFくんは恥金時氏に該当するツイートの削除を求めたものの、恥金時氏は激しく拒絶します。

恥金時氏は本告発にたいして「(団体が自分に)再三の注意をしていたと書いているがそれは嘘である」と主張しています。事実を歪曲しているのは恥金時氏の側です。第三弾はこのことをはっきりさせる内容です。

自分は”団体に害をなしていない”と主張する恥金時氏 根拠に一同唖然

再三の削除要請を拒絶された代表Fが恥金時氏に「あなたは団体の害になっている」と伝えると、恥金時氏は自分が団体に「害をもたらす存在でない理由を説明」すると言い出します。その理由に私たちは言葉を失います。

しかもその一ヶ月後。今度は自身が団体から”葬式被害”を被ったと主張する恥金時氏は、つづけて団体が「大学東方界隈に災いをもたらす」存在であると主張します。

告発第四弾では恥金時氏が当初「サークルに害をもたらす存在ではない」と説明したにも関わらず、一転して公然とサークルを誹謗中傷するに至るまでの経緯を追います。

ついにストーカー行為の再開を宣言した恥金時氏

”葬式被害”に続いてさらなる誹謗中傷を繰り返した恥金時氏。サークル、元代表A、そして私を悪罵し、Nくんへのストーカー行為の再開を宣言した彼には、もはや恐れるものはなにもないかに見えました。

だがNくんが直接恥金時氏にリプライし「もう関わるな」と伝えたことで、状況は新局面に突入します。

第五弾では私が告発記事を投稿するにいたるまでの時期を扱います。

一年半に渡った紛争は急転直下の結末を迎えた

告発記事公開以来、外部投稿によって不都合な情報を遮断していた恥金時氏。7月8日にこの状態を脱した彼は、想像もつかない形で紛争を終結させます。

記事では紛争の結末について取り扱っています。

本告発に関する質問を受け付けます

現在一連の告発について多くの反響をいただいております。告発は事実を簡略に要約したものであり、情報不足と感じられる箇所も多々あることに鑑み、より詳しい説明を求める方からの質問を受け付けることにしました。

質問がある方はブログのコメント欄に送ってください。質問を内密にして欲しい方はその旨記載した上で連絡先(メールアドレス、ツイッターのIDなど)を記載しておいていただければ、こちらでコメントを非公開状態のままにし、連絡先に回答を送ります。

またサークルの元代表AもDMで質問を受け付けています。

恥金時関連年表

2017年末某日
恥金時氏(当時のハンドルネームは”シメンカ”)がサークルの活動に初めて姿を現す。
入会手続きも済んでいないのに「(当サークルの団体名)のシメンカです」と自己紹介し、周囲を困惑させる。

2018年11月10日
恥金時氏がサークル代表に就任。
彼の代は恥金時氏ふくめて二人のみ。もう一人があまり活動に参加できていなかったため恥金時氏が機械的に選任される。これが全ての過ちの始まりだった。

告発第一弾

12月7日
恥金時氏が後輩のNくんに好意を伝える。ストーカー行為はここから始まった。

12月26日
恥金時氏が後輩たちへ謝罪文を送る。

2019年1月7日
恥金時氏がサークルを退会。除名の事務処理が執行される。

1月8日
恥金時氏の新アカウント”シメンカ引退@cymenca_INTAI”が話題になる。

1月9日
元代表Aの下宿先に怪文書が届く。

告発第二弾

4月3日

午前4時頃 恥金時がツイッターアカウントを公開しブログ筆者のアカウントにダイレクトメッセージを送信するもブログ筆者はこれに気付かず。

昼下がりから午後にかけて大学構内でサメのぬいぐるみを抱えた恥金時氏が目撃される。@cymenca_INTAIは情熱的ツイートを行う。

午後11時50分 ブログ筆者に二通目のDMが届く。
「Nくんを義兄弟と呼ばせていただきます」「(団体のみんなは)第二の家族です」「恩返しさせてください」「私はここに団体へ復帰する意志を表明致します」

4月4日午前1時40分 ディスコードサーバー”Colosseum”にてサークル側と恥金時氏が会談。恥金時氏の復帰は拒絶される。20分後に恥金時氏はサーバーを退出。

告発第三弾

4月14日
恥金時氏が新アカウント@hajikintokiを作成。

12月19日
大学当局が元代表Aとブログ筆者を召喚。

12月22日
恥金時氏がかつて使用していたハンドルネーム”シメンカ”を再使用しはじめる。

12月24日
ブログ筆者が大学当局へ出向く。恥金時氏は自身が”パワハラ”が受けたことと、動画作品で自らのハンドルネームを盗用されたことを主張し謝罪を要求。サークル側は黙殺。

2020年3月22日
恥金時氏が”重大発表”を行う。動画作品でハンドルネームを盗用されたと主張。

3月23日から25日にかけて
団体代表Fが恥金時氏に団体名の入ったツイートの削除を要請するも拒否される。

3月25日午前1時ごろ
動画作品の制作者が恥金時氏と連絡をとり、ハンドルネーム問題が解決。

3月26日午前2時ごろ
再び代表Fが団体名の入ったツイートの削除を要請するも拒否される。
恥金時氏は自身がサークルに”害をもたらす存在ではない”理由を説明すると予告。

告発第四弾

3月26日午後9時ごろ
”害をもたらす存在ではない”ことを解説する文書が送信される。
恥金時氏は文書内で元代表Aとブログ筆者がサークルを洗脳しているなどと主張。

5月3日
自らが”葬式被害”に遭ったと恥金時氏がツイート。
団体が大学東方界隈に災いをもたらしていると主張し、公然と誹謗中傷を行う。

告発第五弾

5月18日
恥金時氏が第二報をツイート。31回もの連続ツイートでサークルと元代表A、ブログ筆者を猛然と中傷。さらにNくんへのつきまとい行為再開を宣言する。

5月20日
Nくんが恥金時氏に「自分に関わらないで欲しい」とリプライ。恥金時氏は沈黙。

6月4日
恥金時氏が第三報を予告。

6月6日
代表Fが確認リプライを送ったところ、恥金時氏はNくんへ返信。
「いいえ傷つきました。あなたが気がついていないだけです」

 

6月19日
恥金時告発記事第一弾を本ブログが投稿。

6月20日
告発記事第二弾を投稿。

6月22日
告発記事第三弾を投稿。

6月23日
告発記事第四弾を投稿。

6月24日
告発記事第五弾を投稿。

6月25日
当方が恥金時氏へ和解を呼びかけ。

7月9日
恥金時氏が別アカウントへ移行。

7月15日
事件終結を報告する記事を投稿。

恥金時氏から本告発への反論は、未だありません。
恥金時氏は私たちの和解へ応じて下さい!